医療経営管理士を創ろうとしている人のブログ

診療放射線技師みおきょうこのひとりごと

3できたから死んでもいいとか言ってたら4できた

2通りの解釈ができるタイトルだと思いながら、前回と前々回の自己陶酔を全否定する今回は、4作目の匂わせである。
ちなみに、"3で来たから死んでもいいとか言ってたら4で来た"ではなく、"3出来たから死んでもいいとか言ってたら4出来た"である。

 

3部作にて完結な空気感を出し、自分のやるべきことを終えたつもりだったが、次世代のためにやることがある!みたいな前回でもあった。
そもそも、基本的に自分の準備は整っていて、何を待っているのかわからない状態だから、ぐずっている今日この頃でもある。
自分の中に多少の波風を起こしてみたり、葬送のフリーレンに感動してみたり、その様を述べてみたわけだ。
が、それを述べた数日後には4つ目が降りてきてしまい、既に3部作でもなくなっている、実は。

 

それを一言で表現すると「4D組織図」。
概念としては、医療経営管理士が医療経営管理室を医療機関で稼働させた先にある組織の姿だ。
さらにざっくり説明すると、現行の組織図は2Dであるが、これは3D+流れの要素を持つため、4Dとなる。
つまり、組織を構成する単位が立体的な関係性を構築しており、そこに何かが流れるということ。
詳細は、公開にご期待あれ。

 

それが降りてきた翌日には自分の頭の中で完成し、手書きのものをパソコンでキレイに作り直すタイミングが今である。
そして、これが理解できる人には、相当なインパクトを生じるという確信がある。
だが、理解の対象に偏りがありすぎて、拡散に多大なリスクを伴うため、公開は早くても夏以降と考えている。
自分としては、早いとこ公開して分かち合いたいが、どう考えても、地雷を踏みながら進もうぜ!みたいなことになる。

 

そうこうしているうちに、自分が何を待っているのか判明したので、ぐずりがすっかり落ち着いたところでもある。
どうやら、2つのどデカイ流れが一気にやってくるようで、基盤固めと急上昇がほぼ同時に起きると述べても過言ではない様相。
ただ、外から見ると、基盤固めが先に入って、急上昇の周知は再来年あたりかもしれない。

 

4D組織図の公開は、少なくとも基盤固めができてからで、急上昇をより急激にするために使うことになる。
たぶん。

 

乞うご期待。

 

 

みおきょうこ@診療放射線技師 @Instagram
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