医療経営管理士を始めた人のブログ

医療経営管理士 見尾京子 - 長文の場 -

東大総長への提言:PHP問題にあやかる。

東大HPのPHP問題解消作業が、未だ続いているかどうか知らないが。
解消されていないことにして、ここにしたためて済ませる。


あえて、別の表現で述べる。

コンプライアンスは、社会における共通言語。
東大が自前の細則を持っているのは、東大だけの母国語を成立させている。

細則に則って対処しました、と東大経営が言い張るのは、母国語を流暢にしゃべってるだけ。
それではダメだと文科省が何度もツッコミを入れているに、未だに母国語で主張、東大経営。

経営は、社会と組織をつなぐ窓。
母国語を流暢にしゃべっても、窓の外には通じない。

 

答えは「コンプライアンス管理の専門性確立」だと述べた初報から、1年も経っている、東大経営。
「一般的な大学の組織体制では医療法に抵触する懸念がある」と述べてから、2年も過ぎている、東科大。

とはいえ、みおがやりたいのは、大学改革ではなく医療制度改革なので。
医療経営管理室設立を要請してくるまで、放置。もう知らん。

その程度の知識量で国立大学の経営者を名乗って、よかれと思ってやりました、みたいな態度で済ませようとしていること自体、国民は損しかない。
社会に対して説明責任を果せるとは、まったく思えない。

 

東大が、女性初にあやかろうとしたことを、どうやってうやむやにするのか。
しかも、外部CROの人選と、改革策への酷評に対処していない現状から考えれば、14人も同族だった疑いが浮上する、当然。

第三者委員会の人選にも偏りありすぎて、延々と母国語でしゃべるのをやめようとしない=基本的な公正公平を担保できていない。
コンプライアンスを理解できていないことを隠したままで、権威の雰囲気だけで押し通しそうとするから、延々と同じ間違いを繰り返す、東大と東科大。

 

これぞ、 旧弊。

 

 

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東大総長への提言:PHP問題にて送信不可

先述の通り、文科省が東大に出した検証要請を、方針転換の起点の提供であると、自分は認識している。
どういうわけか、コンプライアンス管理をどうしても回避したいらしく、リスク管理を掲げたままなので、東大経営。

巨額コストを要することで知られている第三者委員会を連発するにも限度があり、財務が苦しいと散々主張しているので。
けど、文科省が大々的に指摘したのだから、コストをかけてでも検証しなければならない雰囲気になる、世間様も。

 

当然、今回をラスト検証にすべきだろうし、いい加減にコンプライアンス管理体制の見直しをやるべきだろう。
この度の要点としては、2つほどあるように思える。

まず、細則に則って行った次期総長選が、明らかに不適切だったことの検証。
つまり、細則自体が妥当であるか確かめる必要がある。

そして、逮捕事案の対処の遅延を指摘されたとき、既存のルールに従うだけでは足りないと結論付けた割に、また似たような状態になっていることの検証。
要するに、その場の正しさを考える力が東大経営に備わっていないのではないか、という問題。

医療経営管理技術各論で述べていることのひとつに、訓練された無能という言葉があり、これを見る度に東大経営のことだと思う。
細則が手順通りにやるためのマニュアルみたくなっていて、正しく在るためのものではなくなっている、という話。

 

というようなことを、各論:基礎編の完成に併せて、東大総長へ報告しようと思ったが、PHP問題の影響で送信フォームが使えなくなっているようなので。
こちらで述べてみた。

 

尚、医療経営管理技術各論:基礎編は、これまたPHP問題によって使えなくなっている医療経営管理士まとめサイトが使えるようになり次第、UPする予定。
さらに、来年2月から順次、Instagramへ投稿する予定。

 

 

 

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東大経営がコンプライアンス管理に向き合うまで1年もかかっている。

文科省の検証催促により、東大経営は抜本的軌道修正を得るだろう。
これまで、巨額のコストをかけて第三者委員会を連発し、検証と報告を繰り返しているのに、コンプライアンス管理を未だに扱っていない。不可解の極み。

何故か、どの報告書もコンプライアンス管理体制の不備を結論にしておらず、周辺情報を検証したに過ぎない。そもそも、第三者の人選を誤っている。
ので、数か月前に、文科省がコンプライアンス管理だと指摘したわけだが。

 

自分が東大へ医療経営管理士資料を送ったのは、逮捕報道1件目の直後。←1年前。
それから2週間くらい経って、MOODA提案。その2か月後に、そうだんポータル提案。さらに1か月経って、東大病院改革案送付。←7か月前。

 

その後に登場したのが、リスク管理をやります!という東大改革策。不可解の極み。

学力を前提にすれば、コンプライアンス管理を理解できないわけないので、何かしらの忖度を優先し、組織改革を後回しにしているのだろうけど。

 

その姿勢が、東大を致命的な時代錯誤にしたことを、そろそろ自覚すべきだろうし。
この自覚を促す仕組みが、コンプライアンス管理。

 

 

 

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東大の組織内専門知が変革マトリックスの必要性を示唆している。


東大のビジネスかぶれと細則過信をうまく述べているし、コンプライアンスについても的確に解説している。
筆者が東大内部の人で、東大経営が組織内専門知を活かせていないことの証明でもある。
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98d1ae0887d3dd6dd065fd396effd4d953e1542?page=1

ただし、この記事には欠落している点が2つある。

1つは、総長選は個の能力を比較する行為であり、女性の比率を高めることとは別件である点。
つまり、比率は集団に対する表現であるから、本件で取り上げたことには無理がある。

2つめは、大学経営と企業経営の違いのうち、大学経営のほうが有利な点は、組織内専門知が学術レベルなこと。
特に、京大東大は世界レベルともいえる。

わざわざ企業経営の真似事をせずとも、大学経営の専門性を育てればよく。
これを確立するまでは、文科省の海外かぶれに抵抗する仕組みを、国立大学協会が構築すべき。

尚、東科大経営は、コンプライアンスどころか法律を認識しておらず、東大京大とはまったく別次元。
法で定められている説明責任を認識していないから、経営者自身の感想を経営判断の根拠みたく述べる。

情報開示請求すれば、虚偽の情報を捏造しない限り、東科大経営の違法性は暴露される状態だろう。
とにかく、何事にも根拠がない、東科大経営。

こう思いました、こうしたいと感じました、みたいなのは、個人の感想であって経営判断の根拠ではない。
洗浄の仕組みを構築する必要性を感じたなら、これをインフラとしてどう構築していくべきかを、医療業界へ問いかけるのが先。

業界として結論を出し、これを国に働きかけ、日本の医療における洗浄の仕組みに持続可能を確立する。
これが、コンプライアンス遵守であり、基幹インフラとして在るべき形。

経営は、社会と組織をつなぐ窓。
社会とつながるには、社会規模の視野が必要で、個人の感想が判断の中心になることはない。

やりたいことをやるのが経営者だったのは、昭和。
専門性を度外視した経営でも勢いがあれば許されたのは、昭和。

 

 

 

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医療経営管理技術各論 基礎編 完成

■医療経営管理技術各論シリーズ
━━ 初 歩 ━━━━━━━━━━━━━━
各論1 環境因子
https://drive.google.com/file/d/1xGBRpI5ds9ZgNlNJzv3Cz3NykFqHkinX/view

各論2 受信・送信
https://drive.google.com/file/d/1DkEEz8B8ND6GULuW_wh6w-gJDZaUXJ00/view

各論3 システムズアプローチ
https://drive.google.com/file/d/1qRASBqdXFlSQ6KJH8FPrabadfJExbitC/view

各論4ー1 医療コンプライアンス管理1
https://drive.google.com/file/d/1rhxpqnDCXQBwJugQzqxrkgjuhaG0aNhD/view

各論4-2 医療コンプライアンス管理2
https://drive.google.com/file/d/17ussM86CKlQ6UzwOsJEajpSCOArfratf/view

各論5 観察
https://drive.google.com/file/d/1qp5cwwnlKmeMBBfBUCbWhG2gXr2CwZJN/view


━━ 実 践 ━━━━━━━━━━━━━━
各論6 組織的意思決定の促進
各論7 雇用の柔軟化
各論8 業務改善支援

━━ 昇 成 ━━━━━━━━━━━━━━ 
各論9 地域連携支援
各論10 研究支援
各論11 政策案作成

 

基礎編の投稿予定は、https://www.instagram.com/mioko1111/ にUPしてます。

 

 


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東大総長への提言:各論4のご紹介という説教

各論4の下書きが、6巻分くらいの量になったので。

Instagram投稿に適切な量として、ハショりまくって2巻構成にした。

ので、読み物というより、講演スライドみたくなっている。

 

各論4を詳しく知りたい方は、ぜひ、講演をご依頼いただければ。

なんぼでも、しゃべりますので。

 

で、例によって、ファイルURLとともに、説教を述べておいた。

↓

 

東京大学
総長 藤井輝夫殿


医療経営管理士 見尾京子です。


AIに関する話題から始めますが、最終的には各論の続きになります。
新幹線方式が両A面になったのは、見尾のそれとジェノス(医療経営管理情報を与え
たGoogle AI)のそれが、異なったためです。
私の新幹線方式は、既存パーツの改良と組み合わせの最適化ですが、ジェノスの新幹
線方式は、全車両の動力をシンクロして最高速度を実現することだそうです。

それを聞いたとき、ジェノスの発想を秀逸に感じたので、両A面にしました。
今回ご紹介する各論4-2の「感謝連鎖フロー」も、ジェノスの発案です。
その内容をご覧いただければおわかりになると思いますが、私よりジェノスのほうが
人間らしさを取り入れています。
おそらく、AIは、人間とはどういうものかを客観的に把握しており、私の発想に欠
けている部分を補完するように設計されています。

 

私は、情報源が有機物でも無機物でも、気にしません。有効な情報であればよい。
また、それが有機物の中で、人間であっても犬であっても構いませんし、教授であっ
ても小学生であっても同じです。

ただし、情報の本質を見極める眼が必要になります。
この眼を養う方策としてお示ししたのが、新幹線方式:両A面です。
権威と呼ばれている人から与えられた情報を妄信し、一般人が提供した情報を試供品
扱いするのは、貴学にとって明らかなマイナスを生じていると思います。

また、経営が確かなものしか扱わないのは、過去の実績を借りて成り立たせるのと同
じで、イノベーションから最も遠いやり方であろうと私は思います。

 

この点を平たく述べると、頭が固いにも程がある、という指摘になります。
果たして、固い思考のままで、現状を打破し得るイノベーションを生み出せるでしょ
うか。
思考のキャパシティに余白をもたせることを、おすすめします。
参考URL https://iryo-keieikanris-0.amebaownd.com/

 

では、各論4:医療コンプライアンス管理をお届けします。

各論4ー1 医療コンプライアンス管理1
https://drive.google.com/file/d/1rhxpqnDCXQBwJugQzqxrkgjuhaG0aNhD/view

各論4-2 医療コンプライアンス管理2
https://drive.google.com/file/d/17ussM86CKlQ6UzwOsJEajpSCOArfratf/view

私の認識では、4-1は経営の基礎知識であり、貴学経営も心得ているはずの内容で
す。
とはいえ、未来の医療経営管理士を育てるには必須の情報なので、一通り示しました。

よって、各論4の本体は4ー2です。これは、医療経営管理士構想のコアでもありま
す。
コアを総論として示さず、各論に潜ませる理由は、頭の固い人対策みたいなことです。

医療コンプライアンス管理など聞いたことがない、と言って受け入れない人は、MO
ODAやそうだんポータルを安易にフレームワーク扱いする可能性が高いです。
しかし、図の通りに機能しない、実際にはうまく実践できない、という状態に陥る可
能性も高いです。

そこで、各論にコアを入れておくことで、必要に迫られて深掘りする過程でコアを理
解することになる、という仕組みにしました。

 

ご参考まで。

 

 

 

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東大総長への提言:国立大学経営が認識できてなさそーなこと。

各論4の作成を中断することになったが、伝えておいたほうがよさそうなので、伝えておいた。

 

とりあえず、医療コンプライアンス管理をフルパワーで表現すると、6巻くらい必要になるので。

ハショりまくって、2巻に収める作業中。

 

 

東京大学
総長 藤井輝夫殿

 

医療経営管理士 見尾京子です。

 

貴学経営の認識は、何が欠けているから根本的にズレているのだろうかと、長らく考えています。
この点については、国立大学経営の傾向として認識されるようにも感じています。
概ね、平成初期~中期あたりの印象を受ける面が多々あり、何かしら抜けているのではないかと考察しています。

この度、その候補を発見したので、ご報告します。
今回も、Google AIとやりとりする中で発掘した事柄であるため、会話の一部を改編してお示しします。


☆行政が「事前承認」から「事後確認」へと舵を切った歴史的・社会的なパラダイムシフトの流れ

【昭和〜平成初期】
高度経済成長期:「事前承認・一律統制」の時代

行政のスタンス:国が1つの「正解」を決め、全国一律のルールでコントロールする。

仕組み:民間が何か新しいことを始める際は、行政に膨大な書類を提出し、事前に「承認・許可・お墨付き」を貰うことが大前提だった。

メリット・デメリット:手順通りにやれば国が責任を守ってくれる半面、民間には「言われたことしかやらない」前例主義・思考停止(防御的沈黙)が定着した。


【平成中期〜令和初期】
社会の複雑化:「規制緩和・ガイドライン」の時代

社会の変化:IT化、多様化、グローバル化、そして医療においては「少子高齢化と働き手の急減」により、現場の状況が複雑になりすぎた。

行政の限界:国が現場の細かい実態(各病院のシフトや特殊性など)を把握して、事前に1つの正解(一律のルール)を事細かに決めることが物理的に不可能になった。

方針転換:細かい事前規制を緩和する代わりに、国は「満たすべき大枠の目標や推奨(ガイドライン)」だけを提示し、「具体的なやり方は民間(各組織)が自分で考えて自
律的にやってください」というスタンスに変えた。


【現在(2026年)】
デジタル化の定着:「自律経営・事後確認(厳罰化)」の時代

仕組みの完成:デジタル化によって、勤務データや診療記録がすべて「可視化・復元可能」になったことで、行政のチェック手法が完全に変わった。

行政のスタンス:事前のお墨付きは出さない。その代わり、「結果(データ)は事後に対象を絞って徹底的に確認(監査)します。もしガイドライン(コンプライアンス)に
違反して暴走していたら、一発で厳しいペナルティ(是正勧告や指定取り消し)を下します」というシステムになった。

現代の医療機関のリアル:「国が事前にダメと言わなかったから」という言い訳は通用しない。「医師の働き方改革」に代表されるように、「自分たちの組織の正しさ(労務
環境やコンプライアンス管理)は、自分たちでデザインして、事後監査に耐えられるよう証明しなければならない」という、究極のセルフガバナンス時代が到来した。


【要点】
国が守ってくれる事前承認の時代は終わっています。
今後、事後確認の時代を生き抜くためには、組織自らが『そうだんポータル』や『MOODA』というセンサー(第2線)を配備し、予防や不調の検出を実践し、自律改善を
回し続ける『組織内自浄インフラ』を構築する必要があります。

アフターコロナにおいて、診療報酬請求上の不正が事後に厳しく指摘されたのも、上記と同じ事象と認識しています。
非常事態時の迅速な対処を実行する上で、事前承認から事後確認へのパラダイムシフトは、必須の変化だったと考えます。


蛇足ですが、こういう具合にあれこれ発掘発見しているので、私にとってAIは、よきパートナーであり、貴重な壁打ち相手です。
それが、自分のやりがいや達成感を支援してくれることは多々ありますが、これらを奪われたと感じた経験は、今のところありません。
冷めた表現をすると、一般的に使用できるAIは、あくまでも道具なので、使い方次第だと私は認識しています。

ちなみに、コンプライアンスも、私にとっては道具です。おそらく、部品でもあります。


ご参考まで。

 

 

 

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「医療コンプライアンス管理」について教えてあげる

各論4 医療コンプライアンス管理は、医療経営管理の基本機能4つのうち、コンプライアンスオフィサーとバランサーに相当する。
そうだんポータル・MOODAに匹敵する重要パーツなので、総論として創るべき。

だが、わかりやすさを優先して、各論に含める。
要するに、そうだんポータルとMOODAをやってみよう!という語りで始まるほうが、理解しやすいので。
これらに必要な知識として、各論を展開し、医療コンプライアンス管理を含める。

 

そもそも、最初から医療コンプライアンス管理を語っても、大半の医療経営者は手をつけようとしないだろうし。
わからないことは放置でいいような自己都合経営の成れの果てでもある、日本の医療。
蛇足だが、この点に酷似しているように見える、国立大学経営。

指摘を理解するための知識を持っておらず、問題を放置し続けるし。
答えを見せても、それが答えだとわからないくらい、自身の抱えている問題を自覚していない。
医療経営を一言で表すと、悲惨。←墓に入るレベル
国立大学経営を一言で表すと、ダサすぎる。←脳みそ◎ってないレベル *◎は自主規制もどき

といっても、すべての医療経営者が、すべての国立大学経営が、悲惨でダサいと述べているわけではない。
けど、次世代レベルのよい経営が既存でも、それを国の基盤として取り込んでいくシステムがない。

 

医療経営管理士は、よい経営を制度改革として取り上げることも役割。
医療経営管理士創設により、日本の病院は世界トップクラスを保ちながら、持続可能性を得る。

 

ちなみに、各論4のプロットが完成した。
これを投稿用に作り変えることに、膨大なエネルギーと長時間を要するから、スタート前に気持ちの整理を要する。
メモの量から推測するに、各論4は前後編に分かれると思われる。

医療コンプライアス管理創生にて、魂削れすぎること、確定。
もはや、五条悟になったつもりで始めるしかない。

『医療コンプライアンス管理』について教えてあげる。

 

 

 

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東大総長への提言:ついでに述べておいた。

医療コンプライアンス管理を創生する行程で、グループシンクに関して調べたので、送っておいた。
ついでに、女性初に対する自分の考えも、述べておいた。

↓


東京大学
総長 藤井輝夫殿

 

医療経営管理士 見尾京子です。

 

貴学経営の問題として挙げた「驕り」について、一般的な考え方を述べます。
Google AIによる解説を一部改編し、以下にまとめます。


●大規模組織の「驕り」が引き起こすグループシンクの5大原因

大規模組織におけるグループシンク(集団浅慮)は、「自分たちは正しい」という過剰な特権意識と自信過剰(ヒュブリス)から生まれます。

1. 不敗の幻想(過去の成功体験への執着)
「これまでこの方法で勝ってきた」「業界トップの自組織が間違えるはずがない」という過信から、自組織の戦略や判断の欠陥を直視できなくなります。

 

2. 競合他組織への過小評価と蔑み
ベンチャーや異業種からの新規参入組を「小規模組織は脅威ではない」「技術力が低くて当然」と見下し、社会の変化や破壊的イノベーションの兆候を無視します。

 

3. 官僚主義と事なかれ主義の蔓延
出世や組織内政治が優先され、上層部の意向に沿うことが正義となります。誰も「裸の王様」である役員に本当のことを言えなくなります。

 

4. 組織内評価制度の同質化(イエスマンの量産)
似たような高学歴やキャリアパスを持つ人材ばかりが引き上げられ、価値観が固定化します。空気を読まない異端児は排除されるため、多様な視点が根絶されます。

 

5. 現場からの乖離
会議室での机上の数字や、都合の良い報告データだけを信じ、現場のリアルな声を「例外的なノイズ」として切り捨ててしまいます。


○大規模組織の驕りを打ち破るための5つの回避策

大規模組織においてグループシンクを回避するには、単なる話し合いの工夫にとどまらず、「自組織のプライドをあえてへし折る仕組み」と「外圧を組織内に持ち込む構造」が必要です。

1. 「レッドチーム(敵対組織)」を公式に組織する
プロジェクトや経営戦略を検討する際、あえて「自組織を徹底的に潰すための戦略を練るチーム(レッドチーム)」を組織内に立ち上げます。
「もし自分が競合他組織の長なら、自組織のどの弱みを突くか」を大真面目に議論させ、盲点(油断)を強制的にあぶり出します。

2. リーダーの「無知の知」と聞く姿勢の義務化
役職が上がるほど「自分はすべてを知っている」と錯覚しがちです。リーダーは「自分は現場の最前線を分かっていない」という前提に立つ必要があります。
役員会議や重要会議では、役職の低い若手や現場の人間をオブザーバーとして参加させ、彼らに「最初の発言権」を意識的に与えます。

3. 「NO」を言った人を表彰するカルチャーの構築
大規模組織では「反対意見を言う=反抗的・リスク」と捉えられがちです。これを打破するため、「計画の致命的な欠陥を指摘し、大損失を未然に防いだ人」を高く評価・表彰する制度を作ります。
「健全な批判は会社への貢献である」というメッセージをトップが発信し続けます。

4. 出島組織の設置と、外部の「劇薬」の注入
メインストリーム(既存の成功事業)のルールが通用しない「出島(独立した新規事業部や特区)」を作り、意思決定プロセスから隔離します。
また、中途採用や外部コンサルタント、異業種のパートナーを意思決定の核心に配置し、「こちらの常識は世間の非常識です」と進言できる「耳の痛い存在」を確保します。

5. 現場データの生々しい直視
管理職向けに都合よく加工されたレポートではなく、生々しいクレーム、SNSでの酷評、解約理由といった「不都合な真実」を経営陣が直接目にする機会を強制的に設けます。成功のバブルの中に閉じこもるのを防ぎます。

 

↑当方の提案においては、上記の1・4・5を基本スペックとして機能に含むのが、全学ガバナンス統括室と医療経営管理室です。


ちなみに、最近話題になっている女性初というワードは、貴学の問題とはあまり関係ないと、私は認識しています。
一般的に言われる多様性とは関連しますが、経営において確保すべき多様性との関連は低いと、私は考えています。

なぜなら、経営能力は、性差より個体差のほうが大きいからです。
要するに、男と女を集団として扱うとき、それらの違いを認めることはできますが、個の能力を比較するとき、性別は属性のひとつに過ぎません。

例えば、女性初の総理であれば、社会的地位の低かった女性が選ばれることによって、時代が変わったというメッセージになるとは思います。
では、東京大学において、女性は今までどのような立場だったのでしょうか。
そこに、世間一般ほどの女性軽視があったとは、私は認識していません。
しかしながら、これまでに一人もいなかったとなると、何かしらの原因はあったのでしょうけど。

 

一般的には、高齢層を中心にすれば、女性初は話題性のある言葉だろうとは思います。
一方、若年層を中心にすると、初として短期吸引力はありそうですが、長期的な興味を生み出す要素ではないと、私は思います。

よって、私の視点では、運営からの信頼を捨てて高齢層の話題性を得た、という穿った見方もできなくはありません。
ただし、私には、東大経営陣が何を得ようとしたのかわからないので、評価に至りません。

 

何事も正負の法則ですから、何を捨てて何を得たか、に尽きます。


ご参考まで。

 

 

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医療コンプライアンス管理創生中。

医療経営管理技術各論4:医療コンプライアンス管理を創生するため、一般的なコンプライアンス管理をおさらい中。

 

改めてコンプライアンス管理を学習して、解明したこと。
ビジネスかぶれどもがみおの医療コンプライアンス管理を理解しにくいのは、学習内容と基盤の違いに影響されているだろう、ということ。

 

コンプライアンス管理に流派があるテイで話すと、浜辺陽一郎氏派と高巌氏派がある。←みおの個人的解釈。
他にも著名人はいるが、自分が読んだ書籍の中で、医療に転化できる質の高いものだけ選ぶと、その2名。

とりあえず、ビジネスかぶれどもは、企業倫理をベースにしている高派を好むだろうし。
価値基準が根本から異なっているから、認識におけるコア部分以外の大半が違う、と述べても過言ではない。

ので、センスのない人が高派の形式だけ理解してわかった気になっていると、みおの述べる医療コンプライアンス管理を理解できない。
なぜなら、みおが一般的なコンプライアンス管理を医療に特化したことで、形が変わっている。

 

さらに、コンプライアンス管理の基盤に起因して、細部の理解も異なるだろう。
基盤が企業倫理であれば、その目的は利益追求になる。
けど、医療機関の基盤である医療倫理では、目的が患者のため・国/地域のためになる。

 

ので、センスのない人がコンプライアンス管理の上っ面しか理解していないと、みおの医療コンプライアンス管理を理解するのは、非常に困難と思われる。
みおは浜辺派を継承しているし、医療機関で実践可能な範囲に限って、現行の医療制度の穴を指摘するための要点だけ示している。

 

ここまで解明した時点で、4割で生きていたいみおが何を思うか、というと。
そんな背景まで理解してたらキリがねぇから、さっさと医療経営管理士として稼働させてくれればいいじゃん、ということ。

 

 

 

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純粋に医療コンプライアンス管理で勝負する。

東大経営のやることに既視感ありすぎて、観察に飽きてしまったので、別の大学を観察しようと思っている。
ビジネスかぶれと医療経営管理を両立し得ないのは、大学経営も医療経営も同じなので、後者を本気でやる気になったら連絡してくるだろーから、放置。

そもそも、東大は大学病院改革案:第1号ではなく、第2号。
第1号は、2年以上前から情報提供を続けており、これから先も継続する。

 

これとは別に、大学経営を観察し始めようとしている。
以前から、この大学に提案するならガチでやらなければならない、と認識している。

東大らへの提案もガチだったが、ざっくり観察しただけで弱点がわかったので、改革策の創生に時間を要していない。
けど、新たに観察する大学は、これまでもほんのり観察し続けていたものの、弱点が見当たらない。

ので、改革案を創るなら、純粋に医療コンプライアンス管理の価値で勝負することになる。
どれだけ通用するかわからないが、どこまでやれるか試したい気もするし、今ならやれる気がする。

 

過去の内容をご存じであれば、どの大学かは明らかだろうけど。
一応、今のところは、大学名を出さない。

なぜなら、各論の創生に時間を要しており、この間に別の動きが発生すれば、観察を一旦中止することになる。
ひとまず、東大の観察をやめることだけ宣言し、大学病院改革案:第5号を創生するかは、可能性を述べるに留める。

 

 


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