医療経営管理士を創ろうとしている人のブログ

診療放射線技師みおきょうこのひとりごと

20巻の127頁

摩訶不思議な内容を多く述べたので、そろそろ現実味のある話をしたいようにも思えるが、今回はそれらの補足となる。
医療経営管理士創設への動きが本格化すると、ブログ読者が増加すると予想されるので、得体の知れない話を今のうちに済ませる。

 

先述の通り、私は医療経営管理士創設に自分が立ち会わなければならないとは思っていない。
次の世代がブラッシュアップしたものを実現し、より新しく精度の高い医療制度にするほうが理想である。
しかし、2035年頃までに実現する必要性のあるものなので、その時間はないのが現実であり、これに代わる案も見当たらない。
なので、とりあえず、医療経営管理士創設の準備を始めている。

 

とはいえ、数時間後に私が自動車に轢かれるかもしれないし、数カ月後には病死するかもしれない。
私の認識では、自分が創設時に生きている確率より、医療経営管理士が創設される確率のほうが高く、自分の役割を最大限に設定すると、提案の引継ぎも含まれてくる。
よって、創設をやり遂げる才のある者が希望するなら、提案のすべてを渡し、私自身はバックアップとして稼働したい。

 

実のところ、ある団体の関係者らが、提案の譲渡を打診してきたことがある。
しかも、ほぼ同時に同じ団体の複数ルートから打診を受けたので、他人の案を拾ってきて団体の背骨にしようとするのは、打診した個人のセンスというよりも団体の体質であろう。

また、その時点では提案のコアを表に出していなかったので、どこまでわかった上で打診しているのかと非常に浅い疑問が生まれ、それ以上を考える必要はなかった。

ということで、これは即落選事例である。

 

今のところ、医療経営管理士創設の提案を安易に渡すわけにはいかない様相で、私が即刻消えていい感じもない。
けれども、私に不測の事態が起こるなら、必然的に私に代わる者が現れるだろうから、25年分を極力短時間で把握できるようにあれこれとWeb上に出している。

よって、InstagramをはじめとするSNSに提案をUPすることの意義は、情報共有のみではない。
医療経営管理士創設の提案をつかむべき者が探し始めたとき、Webを介して出会えるように、その端っこを仮想空間に漂わせているのである。

 

以上を既存の表現に代えるとすれば、鬼滅の刃20巻127ページを希望する。

全然違うけど。

 


みおきょうこ@診療放射線技師 @Instagram
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